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緊急特別融資
 政府の中小企業政策の一貫として、「緊急特別融資」が始まっています。

もうすでに融資実行に移されている方もいるかとは思いますが、

くれぐれも融資を受けるのは慎重に
お願いします。

なぜなら、「貸してくれる」のであって、「くれるのではない」からです。

(閑話休題) 
 融資条件はこんな感じです。
 借入金上限 8000万円
 保証人 必要無し 
 保証料 0.8%~ 
 金利 1.375%~(変動金利)
 返済期間 10年まで

*保証料,金利,返済期間等は諸条件によって変更しますが、かなりいい条件とは思います。

確かに今、中小企業の皆様は資金繰りが悪くなっています。
しかし、借りたお金は返さないといけません。
いま、一時的に月の返済額が減っても、新たに借入をすれば借金は増えているのですから、

トータルで見れば必ず返済総額は増えています

目の前の運転資金に心が揺らぐのはわかりますが、

借入金は利益の先食いです

*借入金の返済原資になるのは、当期利益のうち残った現預金部分だけです。
  当期利益以上に返済があれば、またすぐに資金ショートします。

銀行に言われるがまま、金利条件の良い借入金を借換えしたり、新たな融資を申し込むまえに少しだけ考えてください。

*銀行は慈善事業をやっているわけではありません。
 自行の利益のために融資を行っているのです。
 借換えをさせながら金利を稼いで、企業を長く生かしていくのが彼らの仕事です。

資金繰りは企業の血液で最も大切なものです。

しかし、現状の損益が悪いから運転資金が必要となっているわけですよね?

今回、借入しても、現状の売上高(損益)のままだとまたすぐにお金がなくなってきますよね?

じゃあ、
「まず現状の損益をどう改善するのか?」

「どうすれば損益分岐点売上高を超えるのか」

これを考え実行することが一番大切なことではないでしょうか?
どんな時でも、いい会社は存在します。
その会社の良い所をまねて工夫は出来るはずです。
で、まず「損益分岐点売上高」をクリアし、出血(資金ショート)を止めてください!
(人間でもまず、出血を止めないと死んでしまいますよね?)

このあと、理想の貸借対照表が描けるようになれば、会社はどんどん変わってきますよ!

損益分岐点や貸借対照表がよくわからない,税理士が説明してくれない

 等お困りの方は是非、弊所にご相談ください。

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【2008/11/25 17:48 】 | 未分類 | コメント(0)
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